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製品概要

メディカル・エキスパートは2023年春より、新しいコンセプト設計の造影剤自動注入装置MAX3を提案します。

MAX3は、最大200mLの造影剤と最大2000mLの生理食塩水バッグが直接接続されるため、無駄が減り、造影効率が向上します。 さらに、プレフィルドシリンジにも対応しました。

2つの造影剤をシームレスに切り替えることで、容器内のすべての造影剤を連続注入できます。
バッテリーとWiFi接続によるワイヤレス操作により、面倒なケーブルが不要になりました。

MAX3は、新設計のイージークリックカセットの使用で、衛生、安全性、および効率性において比類のない進歩をもたらします。
イージークリックカセットは1日1回交換するだけで、24時間使用可能です。
2部構成のチューブシステムにより、業務中は患者ごとにペーシェントチューブを交換するだけで済みます。
イージークリックカセットは、24時間回数無制限で注入を行うことができます。

Max3を使用すると、患者間の造影準備に数秒しかかかりません。

特徴

イージークリックカセット

新設計のイージークリックカセットは、朝の忙しい時間を大胆に節約します。セッテイングは数秒で終了し、装置に接続後は24時間連続使用が可能です。ワークフローの改善とコスト削減を同時に達成できます。

 

 

 

イージークリックカセット Flex

イージークリックカセットFlexを使用すると、プレフィルドシリンジが使用できます。
吸引方式で使用しますので、ブランジャー(押し子)の組み立ても不要です。
さらに面倒なアダプターの交換も必要ありません。
MAX3はイージークリックカセットを使い分けることにより、プレフィルドシリンジとボトル、双方の造影剤に柔軟に対応できます。

 

プレフィルドシリンジ使用例

ケーブルフリー

リチウムイオンバッテリーとWiFi接続により、撮影室内でのケーブルが無くなりました。特にMRI装置では、頭部-足部間の移動がスムーズになります。
さらに、大容量リチウムイオンバッテリーは、4時間の充電で30-40検査が可能となっています。

コンパクト設計

W495mm×D530mmのコンパクトな足回りは、狭い撮影室でも機敏に移動できます。

3T

Max 3はMRIで使用する場合3Tまで使用可能です。

 

空気センサ

4ヵ所にある空気センサは、輸液チューブ内の気泡を検知し、空気塞栓のリスクを低減、安全性の高い造影検査を実現します。
患者側の空気センサは、ワンタッチで接続できます。   

検知能:> 50μLの気泡を感知し、計1mLに達した時点で注入停止

装置側空気センサ

患者側空気センサ

操作コンソール

タッチスクリーンによる直感的な操作により、MRIやCTの様々な造影検査に対応します。
200プログラム保存で、最大40フェーズまでプロトコルが作成可能です。
注入中の圧力カーブも、大きく見やすくなりました。

12インチのシンプルなモニタは、操作卓スペースを最大限に活用できます。

 

 

 

コントロールユニット

注入装置にあるコントロールユニットは、ルーティンの操作であればコントロールユニットだけで可能となりました。
このコントロールユニットにより、操作室との往復は最小限に軽減され、ワークフローの改善が期待できます。

注入中の圧力カーブは、コントロールユニット画面にも表示されます。

 

便利グッズも標準装備

ゴミ箱

注入装置にインテグレートされた13L容量のごみ箱は、輸液チューブ操作時の動線を最小化します。

輸液ポール

バックタイプの生理食塩液(最大2000mL)を確実に保持し、生食後押しの連続注入をサポートします。

トレイ

ユーティリティ仕様のトレイは、穿刺の際に使用する備品の収納に便利です。

 

オプション

Same Patient:

同一患者で2つ以上の注入プログラムを使用可能とするソフトウエア。
1患者の最大注入量は合計400mL(造影剤は200mL)までとなります。

CM-Select:

第一造影剤と第二造影剤がループせず、単独で注入される機能。
1日に2種類以上の造影剤を併用する施設にお勧めです。

Vein check:

生食を手動で注入(ボタンを押しているときのみ生食が流れる)し、静脈ラインが確保できているかを確認する機能です。血管外漏洩を造影剤注入前にチェックします。

消耗品

イージークリックカセット L/S

ボトルタイプの造影剤で使用します。
イージークリックカセッテ L(左図)は、50mL以上の造影剤ボトルに対応
イージークリックカセッテ S(右図)は、50mL未満の造影剤ボトルに対応

接続時から24時間以内であれば、複数回使用可能です。

1箱各10本入り

 

イージークリックカセット Flex

プレフィルドシリンジタイプの造影剤で使用します。
造影剤接続口は消毒可能で、接続時から24時間以内であれば、複数回使用可能です。

1箱10本入り

 

カセット用スパイクN / L / S

イージークリックカセット Flex専用のスパイクです。イージークリックカセット Flex使用中に生食やボトルタイプの造影剤を使用する際に使用します。
カセット用スパイク N(左図)は、生理食塩液用
カセット用スパイク L(中図)は、50mL以上の造影剤ボトルに対応
カセット用スパイク S(右図)は、50mL未満の造影剤ボトルに対応

接続時から24時間以内であれば、複数回使用可能です。

1箱各30本入り

 

セーフコネクト使用例

カセット用ペーシェントチューブ 250 / 320

単回使用の患者側チューブで、イージークリックカセットと独自開発のセーフコネクト(偶発的な接触から保護するかん合部の形状)で接続されます。
カセット用ペーシェントチューブ 250は、全長250cm
カセット用ペーシェントチューブ 320は、全長320cm

1箱各100本入り

 

カセット用ペーシェントチューブシステム

単回使用のカセット用ペーシェントチューブシステムは、特にMRI造影検査の手押し注入をサポートします。
17cm長のカセット用ペーシェントチューブとペーシェントチューブ320の間に、三方活栓を接続することで、術者はいつでも手押し注入が可能です。
手押しされた造影剤は、ペーシェントチューブ320(内空容量16mL)内にとどまり、任意のタイミングで生食後押しすることで、撮影室と何度も往復することが無くなります。

1箱50セット入り

 

MedExの取り組み

・・・・・ Coming Soon ・・・・・

ダウンロード

【製品資料】
造影剤自動注入装置MAX 3 パンフレット →こちら

【添付文書】
造影剤自動注入装置MAX 3                →こちら
カセット式輸液セット(イージークリックカセットL / S)        →こちら
カセット式輸液セット(イージークリックカセットFlex)        →こちら
カセット式輸液セット(カセット用スパイクN / L / S)        →こちら
カセット式輸液セット(カセット用ペーシェントチューブ 250 / 320)    →こちら
カセット式輸液セット(カセット用ペーシェントチューブシステム)    →こちら

 

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